いちころです。
年明け1発目の作業がパテ修正だったんですけど、
それが前にどっかの記事で書いた、粗い鈑金の仕上がりの分だったんすよね。
パッと見はパネルにパテがゴテ盛りしてあって、
削ったら旧塗膜との段差がすごいやつね。
皆さんの現場の人で、こういう感じで
仕上げてくる人っています?
もしこの仕上がりで上げてきて、そのまま仕上げられるんなら
何の問題もないんですが、
僕的にはこれが無理で、最終的にどうしても歪みが抜けきらないんですよね。
なんていうか、誤魔化すように、仕方なくパテを盛って
範囲を広げざるを得ない感じになってしまってね。
もしそのパネルがドアだった場合、
パテが分厚かったら、剥がれやすくなるんちゃうかなと思うんすよ。
バンバン開けしめするところだから、衝撃や振動でね。
パテを分厚く盛ってしまった場合の強度なんて
正直分からんでしょ?
だから、なるべく綺麗に鈑金してもらうに越したことはないんですが、
パテを薄く仕上げるために、余計な歪みっていうか
旧塗膜はエッジを付けて、なるべく滑らかに仕上げるのが
僕的には良いんちゃうかなと思うんすよね。
基本はそうとか、普通はそうやるって思う人もいるかもですが、
その基本や普通って、作業する人によって変わるじゃないですか。
結果的に行けるなら、その自分のやり方を正解に固定してしまう人って
僕の見てきた中ではちょいちょいいましたしね。
アタマが硬いというかね。
そのやり方に合わせるか、改善してもらうかは人によりますけど、
前にも書きましたっけ?
こういう仕上がりを、こっちで直すことをデフォルトにしたら
歪み抜きの腕も上がりますよみたいな感じのことを。
ま、実際そうだと思うんですけどね。
『どうせパテするんやろ?ほな一緒に直したらええやん』
っていう言葉は、自分でやらん人がよく言うように思います。
自分で直さんくせによく言うな?と思わんことはないですけど、
ものは考えようだと思うんで、僕はスルーする派ですね。
皆さんならどうします?