いちころです。
気がついたらもうクリスマスですね。
お子さんが小さいご家庭は、1大イベントで、
色々と忙しいんじゃないですかね?
プレゼントやケーキ、あとは豪華な食事とか。
ウチはもう全部終わったので、そらもう質素なもんすよ。
ま、ファミチキぐらいは食べますけどね。
仕事の方は、とりあえず今週末を目処にしているので、
実働は金曜まで。
それまでに予定のクルマを仕上げる予定です。
あとは年明けに納車予定のクルマを触って終わりって感じですかね。
ところがこの終盤で痛恨のミスを犯してしまいまして。
とあるクルマの色のズレなんですけどね。
鈑金担当の先輩から
『いちころさーーーん、色白いわーーーー』
といわれて。
見に行くと、フェンダー交換ドアぼかしの070のクルマでした。
見てみると、確かに色がズレてるんですが
どっちかと言うと、黒いというか濃い感じだったんすよ。
これは、お分かりのように3コートパールで
交換パネルを吊って塗って時によくあることで、
同じように塗ったつもりでも、隣接と若干の色のズレが出てしまう、あの状態です。
加えて色の向き。
正面と透かしが反対を向いていて、
正面から見るとフェンダーが黒っぽく、ボンネットで見たら白い。
厳密には反対ではないんですが、色のズレがありました。
ちょっとこのままでは行けない感じですね。
それで急遽塗り直すことにしました。
この時思ったんですが、鈑金の先輩をはじめ、
会長や他の人たちもこの色のズレのことを『白い』って言うんすよ。
でも実際は黒いんすよね。
単純に調色時に黒がちょっと多くて、乾燥後に昇って来た感じのアレね。
塗装屋が見たら、濃い、黒く見えるものも
他の人が見たら白く見るんや、って。
実際に隣接と比べて白黄色が足りない場合、
反対色の黒青っぽく見える。
要は色が反対に振れているのを見るかどうかなんですが、
これは調色をしてないと、こういう見方はせずに
1パネルだけを見て判断するんやなと思いましたね。
で、このクルマも塗り直し、組んで塗ったので今度は色のズレもなく
左右を比べても、まぁ行けるレベルには仕上げることが出来ました。
やれやれですね。
残るはあと1台。
コレはもう今日ですが、仕上げてしまえばとりあえず
今年納車分の作業は終わりですね。
こういう時にチョンボをしがちなんで、
今日は落ち着いて作業して、最後をキッチリ締めたいと思います。
では今日はこの辺で。
お疲れ様でした。